🗐 Homer-C log 懐メロでも初めての聴く曲は新曲だ!

No.301, No.300, No.299, No.298, No.297, No.296, No.2957件]

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『反転ノイズ・・・?』
 Web https://homer-c.cyou/
投稿者:1104 投稿日:2000/02/13(Sun) 01:52:24
字幕などにノイズが現れる・・・。これを反転ノイズだと教えて
いただいたのですが、(教えて下さった方、ありがとうございました。)
クリーニングでは直りませんでした。 これはもうどうしようもない
ものなんですか?? 修理などで直るものではないんでしょうか?
この反転ノイズというものに詳しい方おられましたら、ぜひ教えて
下さい。よろしくお願いします。
基本的に『反転ノイズ』というものが何なのか分かってないもので・・・。
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[529へのレス] Untitled 投稿者:むさし 投稿日:2000/02/13(Sun) 09:30:46
少し難しくなるかもしれませんが。説明します。
VHSでは輝度信号をFM変調してテープに記録します。
FM変調では周波数の変化で信号の強弱を表していますが、
字幕はたいてい中白外黒になっていますので、
最大から最小へと急激な変化をしています。
その周波数の変化範囲がVTR側の復調回路のリミットを越えると、
最大と最小を読み違えて反転ノイズとなります。
(本当は単純にはそうならないようになっているんですが、
ややこしいので中略)。
丁度FM音声放送で同調していないときに、
大きな音に合わせて「ザッ」と言うのと同じです。
リミット範囲は多少は調整可能なので、
メーカーで改善可能なはずです。が、
やはりビクター系には及ばないと思います。
松下もデジタルプロセス以前は反転出にくかったんですが。
ここからは推測ですが、
・信号処理のデジタル化により、帯域制限が厳しくなった。
・ノイズ対策が甘いので、帯域制限を厳しくすることで
ノイズ低減を図った。
この辺がメーカー・機種間の性能差になっているのでは。
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[529へのレス] Untitled 投稿者:Initial T 投稿日:2000/02/15(Tue) 12:59:52
久しぶりに初心者の掲示板を覗かせていただいたのですが、かなり濃い内容が多いですね。(^_^;
びっくりしてしまいました。

すでにむさしさんのフォローが付いていますが、少しちがうような気もするので補足させてください。

音楽をカセットテープに録音する場合を考えてみます。ラジカセなど性能の悪い機械を使ってカセットテープを再生してみると、録音前と比べて高音部が減少し、音がこもったように感じることが多いと思います。これは磁気記録の特性でして、高い周波数(この場合、高音です)になるほどレベルが低下してしまうという性質があります。

ビデオでも同じことがいえます。
字幕のエッジなど急激に白と黒が変わる個所をFM変調と呼ばれる方式で処理しますと、高い周波数成分を多く含む信号になります。音楽でいうと、高音の成分が多いのと同じようなものだと思ってください。これを録画して再生しますと、カセットと同じように録画したはずの高い周波数成分が減少してしまいます。

ここからがカセットとは少し異なる点です。さきほどFM変調という方式を使っているといいましたが、再生した信号を元に戻す処理が(FM復調)が必要になります。ここで再生した復調前の信号が録画時よりなまっていても、FM復調をすると、かなりきれいな信号を得ることができるという性質があります。カセットテープの場合、再生した信号がなまっていると、それがそのままなまった音になりますが、ビデオの場合、再生した復調前の信号が多少なまっていても、FM復調すると十分な映像を得ることができます。

ところが、あまりに復調前の信号の高域がなまって、ある一線超える(少し難しくなりますが、周波数軸を交差できなくなった場合です)と、まったく正常には復調できなくなるという性質もあります。白になるはずが黒に復調(反転)された映像になってしまいます。これが反転ノイズです。

これは再生VCRの性能にも大きく依存します。再生能力が高く、高域の信号も忠実にテープから読み取ることのできるデッキではあまり発生しません。ところが同じテープを再生しても、高域をうまく読み出せない性能の低いデッキでは発生してしまいます。またヘッドが汚れたデッキでも同じことがいえます。

本来はこういうことが起きないように、録画時にもある処理をすることになっているのですが、そもそもそれがうまくできていない場合もありますけどね。
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『光デジタルケーブルについて』
 Web https://homer-c.cyou/
投稿者:シンザン者 投稿日:2000/02/15(Tue) 11:08:38
 アナログのケーブルに優劣があるのは判ります。
 デジタルケーブルにどうして優劣があるのですか?
 伝達データが1か0かが狂ってしまえばそもそも
情報が伝わらない筈だし、(下位ビットならまだしも、
上位ビットが狂ってしまえばどうにもならないでしょう?)
それが正確に伝わる限りにおいては、受信側の記録の
正確さとDACの性能によって音は決定するのでは
ないのでしょうか?
 私の周囲の技術者はみんな差があるのは不思議だ
と云っていました。

 詳しい方、どうして違いがあるのか教えて
いただけませんか?
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[543へのレス] Untitled 投稿者:fm5082 投稿日:2000/02/15(Tue) 11:58:15
端面の仕上げが大きく影響します。
光信号が、端面で反射して、それがLED(発光素子)に帰ってきて干渉しノイズとなります。
この反射を防ぐべく、球面仕上げ、斜め仕上げ、無反射コーティング等、いろいろ処理を施します。
キズ、汚れなどはもってのほかです。
光ケーブルの世界では、コネクタの着脱時にはかならずアルコール類で清掃するのが基本ですが、それをしているユーザーはどれだけいるか?
また、オーディオ機器用の光コネクタのはめあい精度も大きいかと思います。
あと、光ケーブルは長距離大容量伝送が得意だということ。

とにかく、今の民生用オーディオ機器、ユーザーの意識とも、光ケーブルの潜在能力がフルに発揮できる環境ではないということ。
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[543へのレス] Untitled 投稿者:エリオル 投稿日:2000/02/15(Tue) 12:56:54
どんなケーブルを使用しても、市販されているまともな物である限り、データが欠落する事はない筈です。
但し、ケーブルの種類や、コネクターによって信号以外のジッター成分の、量や波形が変わって来ます。
それが複雑に絡み合い、結果的にアナログケーブルと同じ様に、大きく音質変化する要因となる訳です。

またfm5082さんのお書きになられた様に、民生用のTOS光ケーブルは
コネクタの精度が十分とは言えません(10m以上引き伸ばしたらデータ保証できないとか書いてあります(^^;)し、
より精度が高いSTリンクは民生用では殆ど使用されていません。
同軸ケーブルでも、敢えて音質変化(キャラクター)を付加する為にか、
規格の75Ωのインピーダンスを守らずに作られているケースが多いです。

これ以上複雑なお話は、本家AV掲示板の方で、検索or質問されるのが良いかと思います。
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[543へのレス] Untitled 投稿者:taka 投稿日:2000/02/15(Tue) 13:37:57
私は良く分っていませんが、ケーブル云々以前の規格の問題なんじゃないでしょうか。
同期系(コンスタント・レート)データ伝送にも関わらず、クロック信号を送信していないらしいじゃないですかぁ。。それでは必ず位相ズレしてしまいますよね。
>アナログのケーブルに優劣があるのは判ります。
>デジタルケーブルにどうして優劣があるのですか?
それぞれ、アナログ信号とデジタル信号と言う意味ですよね?ケーブルにはアナログもデジタルもありませんから・・・(デジタル信号も電気的にはアナログですし)
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[543へのレス] Untitled 投稿者:TS 投稿日:2000/02/15(Tue) 14:14:49
>同期系(コンスタント・レート)データ伝送にも関わらず、クロ
ック信号を送信していないらしいじゃないですかぁ。。

同じことなのですが、CDを含む現行デジタルオーディオでは、
デジタル信号としてエラー訂正可能なのは音の高低と大小だけです。
わかりやすくたとえますと、「指揮者の質を問わないオーケストラ」だとお考え下さい。指揮者に該当するのが「時間軸」です。CD上のデータでは「このデータの固まりを1/44.1K秒で再生して下さい」と書かれているだけで、本当に 1/44.1K秒で再生しているかどうかはチェックしていません。つまり、「楽譜はあるけれども、タイミングが作曲家の意図したとおりであるかは分からない」ということになります。

この検査できない「時間軸」はデジタル光ケーブルにおいて、矩形波の間隔というアナログ形式で伝達されています。従いまして、光量ロスや反射で波形の立ち上がりがぶれますと、信号を受け取った側の時間軸の判断が狂います。

時間軸が狂うという意味ではアナログ機器の回転ムラもそうですが、デジタルの場合、音量と音の高低はエラー訂正によりほとんど狂わないため、時間軸だけぶれると違和感が強いようです。CD開発当時は水晶精度を持ってすればアナログ機器との比較において飛躍的な時間軸管理の向上が見込めると考えられていましたが、いまや「並の水晶精度(44.1Khz+-100ppm前後のずれ)では不十分」という認識に変わりつつあります。
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『VHS方式とS-VHS方式の記録の違い』
 Web https://homer-c.cyou/
投稿者:8BAY 投稿日:2000/02/10(Thu) 12:24:17
ごぶさたしてます。この前中級ビデオデッキ購入の質問の書き込みをしたはちべえです。
最近見に来れなかったので、レスが遅れました。すいません。
参考になるご意見ありがとうございました。>あいさん、たなべさん
今のところ、S780 -> V920MNのシステムにしようと考えてます。
(編集端子がついているらしいですけど、これって役に立つのかな?)

ところで、VHSテープのダビングをする際、受け側のテープはS-VHS方式で記録する方が
いいのでしょうか?それとも、VHS方式で記録しても変わらないんですか?
オリジナルのデータがVHSなのだから、S-VHS記録しても解像度が上がらず、
むしろVHS記録の方が安定して記録できるのではないかと思うんですが。
(テープ自体はS-VHSのものを使った方がいいんでしょうけど)
この発想は、正しいのでしょうか?
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[504へのレス] Untitled 投稿者:@SCi 投稿日:2000/02/10(Thu) 16:22:08
一度実験してみれば、答えは明白なんじゃないかと思いますが。。。

基本的に、一度データ化してしまえばそれ以上劣化しないデジタルメディアと違い、アナログは変換操作によって多かれ少なかれ劣化を生じます。というのも、受け手の「器の大きさ」が有限である以上、どうしても「取りこぼし」が出てしまうから。フィルターのようなものです。
#極端な話、録画メディアの水平解像度がディスプレイ(と人間の目)の分解能に余裕を見込んだ幅を持たない限り劣化してしまう

結局、水平解像度230本、400本というのはあくまで目安の数値でしかなく、相対的にフィルターの掛かり度合いが多いか少ないかということですから、VHS to VHSよりもVHS to S-VHS(VHS to DV)で録画する方が画質的には有利になるということです。
[504へのレス] Untitled 投稿者:@SCi 投稿日:2000/02/10(Thu) 16:41:02
要するに、アナログメディアというのは、例えば、水平解像度400本までなら完全にコピーできるが、401本目から「アウト」になるようなものではないということですね。実際にはもっと早い段階から特性が悪くなっているわけで、実効的な水平解像度というのはそう単純に割り切れるものでもないです。
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[504へのレス] Untitled 投稿者:たなべ 投稿日:2000/02/12(Sat) 04:35:19
編集端子ですが、三菱のものはかなり使えるものです。
普通のピンプラグ・ピンプラグケーブルだけでいいです。
体感的に誤差は3フレーム以内です。
使い方も簡単ですし。

私は今はNV-DM1 <-> WV-DR7で編集もしてますが、
NV-DM1の使いにくいことといったらねー。
カット編集ぐらいならやっぱし三菱が一番使いやすい。
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[504へのレス] Untitled 投稿者:くれいもあ 投稿日:2000/02/12(Sat) 06:17:37
受け側に、より劣化が少ないであろう事が期待できる S-VHS を使うのはそれなりに意味があると思います。
ただもっと別の問題として、デッキによっては VHS モードと S-VHS モードで全く別の機械のように性格が
変わり果ててしまうモノも存在するという恐ろしい事実があったりします(^^;;;
ですから、やはり手持ちの環境でどうなるのか実際に試してみるのが一番でしょう。
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[504へのレス] Untitled 投稿者:8BAY 投稿日:2000/02/14(Mon) 13:26:54
実際に両方試してみるのが一番ってことですね。購入したらやってみます。
編集端子、便利みたいですね。やっぱり操作は快適ですね、三菱。
またまた参考になるご意見ありがとうございました。>みなさま
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『人の声のダイナミックレンジ』
 Web https://homer-c.cyou/
 投稿者:あたる 投稿日:2000/02/10(Thu) 17:21:04
何時も疑問に思っていた事があるのですが、よろしいでしょうか?
私は主におとなしめのポップスを聞いているのですが、歌手が声をバーンと張り上げた時に
私の安価なオーディオシステムだと、声が前に出ず、引っ込んでしまいます。
ちなみに大昔に聞いたタンノイの高級大型スピーカでは、そういう現象は
起きず、歌手がステージで歌っているのをそのまま聞いている感じでした。
この現象は、何が原因なんでしょうか?

とりあえず、以下に列挙してみました。

1)元々ポップスは、音量位置を決めたらあまりボリュームを
動かす事が無いように、そういう録音にしている。
つまり声を張り上げた所ではリミッターがかかっている。
2)アンプのパワーが足りない。
3)スピーカのダイナミックレンジが足りない。
4)現在のオーディオの能力では、安価なシステムでは
人の声のダイナミックレンジを正確に再現する
事は難しい。

どうでしょうか?もし 1)ならば、リミッターがかかっていない
ソフトを紹介していただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
[507へのレス] Untitled 投稿者:しわしわ 投稿日:2000/02/12(Sat) 19:32:17
問題点を特定するためにクラシックのシンフォニーのCDをかけてみてください。
ベートーベンの5番(運命)なんてどうですか?
曲頭のジャジャジャジャーンでボリュームを決めてください。
そしてそのまま聴き進んで行くと、おそらく音量が小さいと感じるのではないでしょうか。
では音量が小さいと感じた箇所でボリュームを設定しなおして、曲頭に戻りましょう。
どうですか? オケが張っているところでリミッターがかかったように聴こえますか?
もしリミッターがかかっているように聴こえたら、たぶんアンプの瞬発力が足りません。
近頃のスピーカは能率が低いので(ミニコン用でも84~5dBのも)かなりのパワーを要求しますが、それでも一般家庭では数10Wもあれば十分です。
問題は最大出力より瞬間的な電流供給能力です。
これが劣ったアンプだと前述のように聴こえることになります。
一方このテストがOKだった場合、これはソースに問題ありということになるでしょう。
あたるさんもお気付きの通り、ポピュラー音楽ではコンプレッサーの使用は常識です。
これはピークをカットする、というような消極的な使い方ではなく、音質を加工するためです。
ミキシングコンソールのフェーダーには各チャンネルにコンプレッサーが付いていて、ここでイコライザーを併用して音質の加工をします。
音質を加工した後、各楽器の音量バランスをとって2チャンネルにミックスします。
このミックスされたものに音楽的意図でさらにコンプレッサーをかけることもあります。
近頃ではできるだけ音量が大きく聞こえるように、コンプレッサーがかかりはじめるスレッショルドレベルを下げて、全体を圧縮しているようです。
おかげでもはやダイナミックレンジは10dBもない感じですね。CDをコピーするとレベルメーターは上の方で張り付きですから。
リミッターがかかっていないソフトですか。 いわゆるオーディオファイル向けソフトにはあるかもしれませんが、私は存じません。
クラシックでも使っていると思うのですが。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:Pochi kun 投稿日:2000/02/12(Sat) 21:56:03
リミッターがかかっていないソフトということで、投稿させていただきます。
セシルレコードの小倉喜久子のベートーヴェンのピアノソナタのCD(IMS9803)
同じくセシルレコードの渡辺順生のゴールドベルク変奏曲(IMS9802)
は、リミッターがかかっていません。

これは、録音したのが私ですので間違いありません。
どちらもマイク2本のみで収録し、HDで編集しています。
残響などもホールのままで、エフェクターなどは使用しておりません。
もし、この投稿に問題があれば削除してください。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:あたる 投稿日:2000/02/13(Sun) 01:06:01
しわしわさん Pochi kunさん。ご返答ありがとうございます。m(_ _)m

問題のオーケストラですが、これはリミッターがかかったような感じはないです。
それだけに、オーケストラは僕のような小音量派(というより、小音量で聞かざるを
得ない派(^^;)には不向きですね。
一方、ポップスの場合、殆どのソフトが、声を張り上げた時と、普通に歌っている
時の音量差があまり無い事に、常々疑問に思ってきたんですが

>おかげでもはやダイナミックレンジは10dBもない感じですね。
>CDをコピーするとレベルメーターは上の方で張り付きですから。

ですよね。やはり。録音側で頭を押しつぶしている感じで間違いないでしょうか?
やはり、ピークを基準に録音すると、通常の演奏レベルは低レベルになってしまう。
すると、デジタルの場合は、音質に問題が出てきてしまうような気もします。

もちろん、あまりオーケストラにように音量のアップダウンの無い方が、
一般ユーザには、扱いやすいという問題が一番重要なんでしょうが。

>リミッターがかかっていないソフトということで、投稿させていただきます。
>セシルレコードの小倉喜久子のベートーヴェンのピアノソナタのCD(IMS9803)
>同じくセシルレコードの渡辺順生のゴールドベルク変奏曲(IMS9802)
>は、リミッターがかかっていません。

わぁ!あとがとうございます。m(_ _)m。
ご自身が録音されたCDですか。凄い方がここに来ているんですね。(^^)
大感謝です。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:エリオル 投稿日:2000/02/13(Sun) 05:11:17
普通、ソロや小編成のクラシックの録音では、リミッターは使わないですよね。>プロの方のご意見をお願いします。
録音レベルも、ピークまで入っている録音は殆どありませんし、大抵(ピークさえも)かなり低いレベルで収録されています。
ピアノソロや声楽ソロ、バイオリンソロ等のクラシックでリミッター使われてたら、逆に違和感ありそうです。
オーケストラのマルチトラック録音>ミックスダウン等では色々あるのでしょうが。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:しわしわ 投稿日:2000/02/13(Sun) 19:00:52
クラシックでもリミッターを使っているのでは? という私の発言は、想像の域を出ないもので撤回します。
ハイビット録音した後16ビットにするときに、全体をCDの枠に収まるように圧縮する、ということもないのでしょうか。
このあたり、プロの方の御意見をうかがえれば幸いです。
いやあ、畑違いのことに首をつっこんで皆様を混乱させてしまいました。
ごめんなさい。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:エリオル 投稿日:2000/02/14(Mon) 03:32:04
>ハイビット録音した後16ビットにするときに、全体をCDの枠に収まるように圧縮する、

リミッターをかける事とは根本的に違う事ですが、これはクラシックの場合、90年頃以降大手は殆どやっています。
リミッターはダイナミックレンジ(音量の大小)を圧縮する為に行いますが、
上記のハイビット圧縮は、微少信号領域の情報量を拡大し、ダイナミックレンジを拡大する事が目的です。
僕は圧縮の違和感が付きまとうので正直嫌いなのですが、SACD等の将来の大容量フォーマットでは解決する、
一時しのぎ的技術なので、今は我慢しています。ちなみに、クラシックの場合この技術(SBM K2等)を使っても、
全体の録音レベルを上げたり、ピークをギリギリに迄持ち上げたりはしません。

>いやあ、畑違いのことに首をつっこんで皆様を混乱させてしまいました。

これは問題無いですよ。僕も時々聞きかじりでいい加減な事(とくに電気系)をカキコして突っ込まれてます(^^;。
誰にでも間違いはあると思いますから、あんまり気にしないで下さいな、楽しく行きましょう(^^)。
って、第一上に僕の書いたことも事実かどーか判りません、クラシックの編集段階で何をしているのか良く知りませんから
>だからプロの方にフォローして欲しいのです(^^;。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:TS 投稿日:2000/02/14(Mon) 11:45:55
>上記のハイビット圧縮は、微少信号領域の情報量を拡大し、ダイナミックレンジを拡大する事が目的です。

家庭用録音機でも、RW-800やソニーのSBM内蔵DATでアナログソースを録音する際には同様のことを行っています。

>僕は圧縮の違和感が付きまとうので正直嫌いなのですが、SACD等の将来の大容量フォーマットでは解決する、一時しのぎ的技術なので、今は我慢しています。

早めにハイビット録音マスターテープを増やしておくことで、次世代CDがハイビット化した際に、可能性を生かしたソフトがすぐ出るようにになるかもしれません。

ただし今のところ直接恩恵を受けうるのはMDソフト(可変量子化ビットのため)とDVDソフト(とDCC&LPソフト)だけです。SACDの場合には、マルチビットから1ビット粗密波への変換がやはり必要になります。このマルチビットから1ビット粗密波への変換は1Bit型DACの中核技術ですが、各社の思想によって相当音が変わるのが現状です。

ちなみに、K2はジッター低減技術であり量子化ビット数とは無関係です。

ただし、生かすも殺すもソフト制作者の意向にかかっています。MDソフトでも、CD用の16Bit完パケマスターの流用では意味がないですし、それ以前に「レベル上げ」で実効Dレンジが10dBもないようでは、器だけ大きくなっても無意味です。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:エリオル 投稿日:2000/02/14(Mon) 20:04:37
>ちなみに、K2はジッター低減技術であり量子化ビット数とは無関係です。

厳密に言うとそうですが、ビクターはこの手の技術をまとめて「20BITK2」とゆーブランド名で、
ソニーのSBMやグラモフォンの4Dに対抗する情報量拡大技術として、クラシックCD等にロゴマークを貼っています。
ですから呼称は、一般に解り易く「K2」で良いのではと思います。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:TS 投稿日:2000/02/14(Mon) 20:10:36
>一般に解り易く「K2」で良いのではと思います。

そうしますと、ビクターのDVDプレーヤーやCDPにおける「K2」回路と混同する恐れがあります。20Bitは音の大小(Y軸)、K2はジッター低減(Z軸)方向の改善技術ですから。

#これは本来、ややこしい呼称をするメーカーの問題なのですが。
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[507へのレス] Untitled 投稿者:エリオル 投稿日:2000/02/14(Mon) 21:12:08
ビクターでは正式に、20>16bit圧縮技術を、K2スーパーコーディングと呼称しています。
そして、録音(マスター、プレス段階までの伝送系全てを含め)段階で併用される、ジッター、リップル除去技術は、
K2インターフェイスとしています。ですから総称してK2で問題ありません。
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『オススメのスピーカーケーブルは?』
 Web https://homer-c.cyou/
投稿者:近藤 投稿日:2000/02/13(Sun) 21:07:07
こんばんは。近藤です。
売値で1000円~1500円/m程度のスピーカーケーブルでオススメなものはありますか?

monitorPCのコブラあたりがいいかなぁとなんとなく考えているのですが。
[533へのレス] Untitled 投稿者:エリオル 投稿日:2000/02/14(Mon) 03:46:11
これは、どんなシステムを使われていらっしゃるか、普段どんな音楽をお聴きになられるか、
そしてどんな音調のイメージが好みの方向性かで、選択肢が変わってくると思います。
[533へのレス] Untitled 投稿者:近藤 投稿日:2000/02/14(Mon) 12:35:47
こんにちは。近藤です。
エリオル様、ご指摘ありがとうございます。

説明不足でした、現在の状態等を追加させていただきます。

●現在のシステム

 アンプ DENON AVC-A1
 スピーカー PMC TB1SM
 CDプレイヤー pioneer PD-5000
 DVD/LD pioneer DVL-909

です。スピーカーから音をだすのは、CDが殆どです(2ch分しかないので・・・)。

●普段の音楽

 邦楽、洋楽ともポップスがおおいです。マドンナとか・・(マドンナってポップスですよね?)

●好みの音

 これがイマイチわからないんです・・・・。どういう音が好きなのか、そしてどういう音をいい音というのか模索中です。
 雑誌や店員さんやマニアの方の評判がいいモノをとりあえず選んで、「こういうのをいい音というのかなぁ?」と
 模索しているんです。
 以前、TAV88ESを使用していて、シャリシャリと聞こえてアンプを換えたら「いいな音だ」と感じたので、
 個人的に「温か味のある音」だと感じたAVC-A1の方向が好きみたいです。

 ケーブルに関しては、「スピード感がある」とか「情報量が多い」とか聞きますが、どの程度違うのか分かりません。
 使ったことのないシルバーケーブルを使ってみようかなという意味で、コブラSを買おうかなという程度です。

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[533へのレス] Untitled 投稿者:みずかみ 投稿日:2000/02/14(Mon) 22:13:36
みずかみと申します。COBRA 6Sを使ってます。
「売値で1000円~1500円/m程度」ということは COBRA 4sが候補なのかと思いますが、私は COBRA 4sは聴いたことがないので COBRA 6sのお話になります…。

このケーブルは高域が伸びていて「いい買い物をしたな」と思っていますが、音色が若干金属的になります。好みに合えば比較的良いケーブルとは思いますが、近藤さんの好みには合わないのではないでしょうか?「温か味のある音」とは逆の方向だと思います。どちらかと言えば「シャリシャリ」寄りのケーブルだと思います。

じゃあ、どんなケーブルがいいのか? となるとすみません、経験不足で良い案を持ってません。建設的な意見でなくて申し訳ありません。
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[533へのレス] Untitled 投稿者:エリオル 投稿日:2000/02/14(Mon) 22:23:22
PMCの迫力と解像度をどう生かせるかですね。
それとこの組み合わせですと普段は大きめの音で聴かれる方でしょうか?
そして、低音の量感やパワーを重要視されますでしょうか?
逆に、小音量で大人し目に、クリアに聴くのがお好きですか?
それと、今お使いのSPケーブルは何でしょうか?

*高域をシャリシャリさせたく無いのなら、銀線や銀コート線は避けた方が無難だと思います。
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[533へのレス] Untitled 投稿者:近藤 投稿日:2000/02/15(Tue) 00:03:13
こんばんは。近藤です。
みずかみ様、エリオル様、レスありがとうございます。

私は結構大音量派です。 TB1SMだと音圧が感じられないなぁと思う今日この頃です。
低音の量感やパワーを重視したいです。 あまり小音量で聞き続けることはありません。
現在使用しているケーブルは、MONSTER CABLEの銅のヤツです。avacで800円/mで買いました。

スピーカーと同時に購入したのでこれ以外のケーブルは使ったことないです。
店員さんが言っていた、「スピード感」とはシャリシャリにつながるのですね。
でしたら、銀コート線のコブラSシリーズは該当しないような気がしてきました。
先走って買わなくてよかったです。
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[533へのレス] Untitled 投稿者:エリオル 投稿日:2000/02/15(Tue) 00:40:22
>MONSTER CABLEの銅のヤツです。avacで800円/mで買いました。

きっとNMCですね。柔らかくて太めの多心線だと思うのですが。
実はこれを薦めようと思っていました(笑)、組み合わせ的に見て、どう見ても大音量&低音萌えの方だろうなぁと。
このケーブルは、中、高域方向の音調が混濁気味ですが、低音のパワフルさや、全体の厚み、暖かさ、
質感のきつくならないマイルドさを求めるのには、この価格帯では最右翼だと思います。
ハイスピードとは逆の方向性ですが、情報量はそこそこあります。
これ使って、未だ音圧や低音が不満となると、僕には他に候補が思い付きませんです。
スピーカーセッティングの変更や、アンプをよりハイパワーな物に換える等の方が、近道ではないでしょうか?
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[533へのレス] Untitled 投稿者:近藤 投稿日:2000/02/15(Tue) 00:52:43
こんばんは。

エリオル様、早速のレスありがとうございます。

>これ使って、未だ音圧や低音が不満となると、僕には他に候補が思い付きませんです。

特に現在のケーブルに不満は無かったのですが、AVラック移動でスピーカとの距離が増えたので、ケーブルを長くしなければならなかったんです。
で、ついでだからケーブルもいいヤツないかなぁと探していただけなんです。

いままでバイワイヤで使用していたので、シングルで少しランクのいいやつ使ってみようかなと。
NMCだと800円x5mx2x2(バイワイヤ)で、結局16000円になっちゃうなぁ。
ということで、1000~1500円x5mx2x1で、15000円でいいケーブルにしてみようかと思ったんです。
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[533へのレス] Untitled 投稿者:hinaki 投稿日:2000/02/15(Tue) 04:58:42
モニターPCでもコブラ6Cの方なら、純銀コートもされていないし、
お値段もちょうど良い感じではないかと思います。

過去に使用していましたが(現在は長さの関係で未使用)
音質的には特有の悪癖と言うのは無い感じで、結構使い易いケーブルです。
太さが6スクェアと、少し太目なのでお使いの機器の端子に合うかどうか
要確認です。
(A1なら何とか大丈夫かな?と言う感じで難しい所です。)
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『DVって長持ちしない 』
 Web https://homer-c.cyou/
DVって長持ちしない 投稿者:宍戸ジョー 投稿日:2000/02/12(Sat) 16:44:19
sony DR7を販売開始と同時に購入し愛用しているのですが、時々LPモードの再生が不安定です。テープが原因なのかもしれませんが、普通に再生していただけなのに、こんなに早く(20~30回の再生)でへばってしまうなんて、やっぱりDVって信用ならないのでしょうか?
テープはパナソニックの80分用なので、そのせいでしょうか?
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[522へのレス] Untitled 投稿者:ohsaka 投稿日:2000/02/13(Sun) 11:25:19
LPモードはタイムシフト用途(留守録して1回だけ観る)以外はおすすめしません
あと繰り返し走行させるなら蒸着型のテープではなく塗布型のテープの方が少しは安心できると思います
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[522へのレス] Untitled 投稿者:bebe 投稿日:2000/02/14(Mon) 00:11:53
せめてソニーを
できればDVカムテープをつかいましょう
DVカムの180分テープならSPで4時間半録画できますが、足りませんか?
また、LPモードはおまけだと思ってます
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[522へのレス] Untitled 投稿者:あい 投稿日:2000/02/14(Mon) 10:44:26
テープがパナの80分用という事ですが、まずこれが画質不安定要因になり得ます。はっきり言って、悪条件ばかりが揃っています。SONYとPanasonicの相性問題は今までもさんざん論議されていますし、MiniDVの80分テープはテープが薄いので(これで製品化が遅れた)、走行が不安定になる可能性があります。MiniDVは60分テープまでの使用にとどめるべきでしょう。それから、LPモードの使用時はSONY MasterDVのような高出力タイプのテープを使用する事が推奨されています。(SONY MasterDVはSONY (標準)DVに比べて2dBの出力アップになっているそうです)ただし、LPモードは自己録再でもヘッドを交換しただけで再生が保証出来なくなるほどの低い信頼性しかありません。信頼性を云々するなら、LPモードを使うのは論外だと思います。Miniの80分をLPモードでお使いという事は120分録画をされているのだと思いますが、それならどうして素直にSPモードで標準カセットの120分を使わないのでしょうか?多分にコスト面と入手性の問題だと想像しますが、コストを削減するなら標準カセットの270分にすればかなり安くなりますし、入手性も通信販売でまとめて買えば日本全国どこに住んでいても問題ありません。常日頃からDV270の在庫を手元に5本以上持っておく事を私は推奨します。(このテープ在庫だけで13,000円程度かかるのが難点ですが…安心料だと思ってます^^;)
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[522へのレス] Untitled 投稿者:fm5082 投稿日:2000/02/14(Mon) 12:24:32
旧モデルですがこんなのどうでしょう?
http://www.rakuten.co.jp/vic/372386/3724...
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[522へのレス] Untitled 投稿者:aka 投稿日:2000/02/14(Mon) 15:44:56
>・・・不安定・・・へばってしまう・・・信用・・・
具体的に書いていただけませんか?何らかの不具合なら対処が必要ですし、取扱や使いこなし的な事ならマニュアルやホームページを読めば説明している内容かも知れません。・・・とは言えメーカーのホームページにはDV端子接続でのプログラム/アセンブル編集の互換性さえ書いてませんけどね(^^;。DV10000(Panasonic)とDR7(Sony)の組合せで可能かを質問したら「保証出来ない」とか「基本的なことは出来るかも」と当てにならない返事が返ってきました(^^;;。
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『DAコンバータ性能の決め手とは?』
 Web https://homer-c.cyou/
投稿者:coldroom

この時代、音楽ソースはデジタル一色ですが、あくまでも人間の耳に入るときは アナログです(いまさら言うこともないですが・・・) そこで質問です。 音楽(デジタル)ソースからスピーカーなどにアウトプットされる際、必ずDAコ ンバーターを通るわけですが、このDAコンバーターの良し悪しは何で決まるので しょうか? 使ってる部品(部材)?複雑な回路?物量? よろしくお願いします。
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投稿者:F.マーロウ

こんにちは、初めて書き込みます。 ちょっと思ったのですが、ユーザーレベルではさすがにそこまでのことは分かりませんし、 知る必要もないと思うのです。

極論、やはり「まずソースありき」ですし。 それに一部品にこだわるよりトータルの環境 (本当のコンバータである「耳」に入ってくる環境) こそが「音作り」なのですし。 だから、ハードやシステム、つまり部屋、空気そのものがアナログコンバータといえるのでは ないでしょうか? まあ、石にこだわるのはAVマニアとして好感が持てますが。(^^; あえて言うならばSONYのMDR-5100システムなんか素晴らしいDAコンバータだと言えると思いますね。
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投稿者:Lapis

にゃにゃ、久しぶりにこちらにいらしてみたら面白そうなスレッドが。 #ただ私が参加してはいけない気がするのですよ。確かこの掲示板の原則が「質問も『解答も』初心者に親しみやすくわかりやすい内容で」ですから。私はこれがえらく苦手なので(^^; この注意書き読んだ段階で即巡回コースから外れちゃいました(^^;

では今回だけ、なるべく専門的にならないように気をつけて。 まずDACと言うのがDAI以降のものを指すと拡大解釈します(一般的な概念から言うとこうでしょうね) オーバーサンプリング&デジタルフィルタは汎用性/価格を考えて最近DAC内蔵のものが増えてきましたが(しかしデジタル段(しかも高周波系)のステージをアナログ段の直近に配置するのはどうかと思います)、基本的にここら辺は最近のものを使う限り性能はとても安定しています。一般的には直線位相FIR型3パスの8倍構成、1/2fsから理論限界までほぼ-110dbアンダーをギャランティ、20bit以上のIOを実装したものが大半です。ディザリングやデジタルATTもこれの付加機能です。

DACチップ本体はデジアナで言うとアナログ系に分類されるパーツで個体差も含め性能はまさにピンキリです。アーキテクチャは大別して2種類あり、伝統的な電流加算(抵抗ラダー)型はノイズが少なく混変調歪みも穏やかですがゼロクロス歪みやグリッチなどローレベルのリニアリティが問題。最近人気な多段ノイズシェイピングを利用したΣΔ型(e.g.MASH、bitstream)は解像度がパルス密度で決定されるのでビット数が上げやすくゼロクロス歪みも原理的に発生しませんがノイズが高域に集中しやすく、微少振幅領域でのSNとチャンネルセパレーションに難があり音質的にもノイジーになりやすいといわれます。 ちなみに最近のDVDプレーヤが採用するのはこの後者です。個体差が多く製造コストがかさむ電流加算型に比べて安価(1000ロット時、デジフィル内蔵ステレオ24ビット型で3~5ドルくらい。何かとハイエンドと話題のAD1853でも10ドル。これがSM5843+PCM1704*2なら40ドルはします)でビット数が上げやすい(カタログスペックで大きいウリになります)ため。

個人的な意見になりますが、AnalogDevices社AD1853とかBurrBrown社PCM1702/1704など好みですね。特に前者はバランス型のアナログ段にぴったりです。 また、使いこなしではデジタル/アナログ段で電源を分けるよりは電源波形自体をクリーンにする方に注力します。周辺に高周波部品を実装しないことと電源のデカップリングと低ESR化(等価直列抵抗)をケチらず十分に行うこと。 あとはアナログフィルタ。デジタルフィルタが普及する以前は急峻な遮断特性を持つ9パスくらいのチェビシェフ型が使われていましたが、最近は位相特性の良好な2~3次のバターワース/ベッセル型が多いです。信号経路にアクティブ素子が挿入されないGIC型が高級機に人気。

長くなってしまいましたが結論として、私が重視するのは1に実装技術(これで品物の程度がわかります)、2にDACの品質。安価なΣΔはノイジーなので嫌いです。そして3番にアナログ段のラインバッファ/IV変換用のOPアンプ...かな? 回路が読める方はあまり難しくお考えにならずご自分で直接機体をちょこちょこいじってみると楽しいですよ。↑を実感できるあたりマイブームです。

☆★結局やはり簡単にわかりやすくは書けなかったですね。申し訳ありません。 こんな技術的なお話でよろしければ本家AV掲示板かまんが掲示板(笑)でいつでもお待ちしておりますので、ご用の際は一声おかけいただければと。
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投稿者:ひろみっく

DACって、技術の進歩でどんどんいいものが安く出てくれば いいなあと思っていたらそうでもないという困った分野ですが、 結局聞く側の耳によりますからね。 ただ、それを言い出すと全てのことに関係した話になるわけ ですが。

結局、視聴する場所で視聴するソースで試してみるしかないと いうことが言いたいわけです。いくら高価でも気に入らなけれ ば性能が良くても結局だめですし。 値段のおかげで全てがマスクされてしまうような場合もあるで しょうけれど、まあそれはそれで1つの価値観であって間違って いるわけではないですし。

古い1ビットDACもそう捨てたもんじゃないですし。 まあ、シンプルさを追求するのならそもそもDACなどないほう がいい、ということにまでなりかねないので。つまり、その場で 演奏して歌うということですね。

結局、哲学論みたいなことになりますが、実際に確かにDACで 音が変わるんです。もちろん、伝送ケーブルなど他の条件も加味 されますが。で、その結果として自分が気に入るものが良いもの、 ということでよろしいのではないでしょうか。 私は現在のDTC77ESをDACがわりにしている音で現状 は満足しています。ただし、あくまでも小音量再生主体での 話で、そういうことだけでも変われば多分満足しないでしょう。 たとえば、そういうものなんですよね。奥は深いです、きりない のです、実際には。

後に残るのは価値観ということになります。 たとえば、お金を湯水のようにかけていい音が出るのはある意味 当たり前です。そうでなくて自分の納得できるレベルまでもって いくことが楽しいわけです。 たとえば、そのために欲しいものが安くなるのを何年も待つとか いったことも1つの方法であるわけです。あるいは、高くても 買えるようになるまで貯金を続けるとか。

とりあえずは、192で24のもの(あるいはそれ以上のもの が出てくればそれ)しか現在は購入予定にしていませんが。 で、対象商品がばか高くしかも選択の余地が少ないので、これ は単に待ち状態に入っています。もったいないですから。
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投稿者:hinaki

回路は単純に、其処に至るまでの理論は複雑にと言った言葉があります。 余計な物を通さない、単純明快な回路にする為に複雑な理論を駆使する と言った感じでしょうか。

回路も複雑かどうかではなく、如何に綺麗かと言うのも重要かと思います。 例えば、平面実装多層基盤で各電源毎に1層づつ使用して電源供給の安定化を 計るとか、左右対称の部品配置、基盤上のデジタルラインとアナログライン、 電源ライン、等の干渉・・・挙げればきりがないです。

物量は、拘った結果物量が増えてしまったと言うならともかく、 ただ物量があれば良いと言うものでは無いかと思います。 使っている部品はかなり重要だと思います。 同じ回路構成なら、部品のスペックが良いに越した事はない訳で。 好みの問題を抜きにすれば、スペックは高い方が良いです。 (部品の特性が悪いと言うのは、最後まで付いて来ます)

あと、ある一線を超える為には、FMアコースティックの様な ペア使用の部品の特性を揃える為の選別、辺りが必要になってくると思います。

こういうロジックには、 必殺技は無く(新開発の石等は普通他社にも供給されるので)、 良い音は、小技の積み重ねが生むものだと思います。

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最終更新日時:
2024年2月12日(月) 04時42分00秒〔2年以上前〕