ほろ苦い青春がいっぱいあったよね 💛💝(⋈◍>◡<◍)。✧♡
+ +
No.32
by admin. ⌚2023年10月3日(火) 05:15:57〔1年以上前〕 BCR 私の想い出 <555文字> 編集
« No.31 / No.33 »
初期表示に戻る
DASHBOARD
■全文検索:
複合検索窓に切り替える
■複合検索:
■新着画像リスト:
全0個 (総容量 0Bytes)
■日付一覧:
■日付検索:
■カレンダー:
■ハッシュタグ:
■カテゴリ:
■最近の投稿:
■ウェブサイト
編集
▼現在の表示条件での投稿総数:
1件
▼最後に投稿または編集した日時:
2023年10月4日(水) 02:53:08〔1年以上前〕
▼特殊な表示モード:
RSSフィード
Date:⌚2001年頃の投稿
もう、まもなく20世紀も終わろうという時に自分としては本当に驚く程、
ぐうぜんにBCRについてこうして投稿しようと書き込んでいるなんて・・・。
それほど、申し訳ないほどにBCRに熱中していた中学生時代がすぎた後は、
すっかり記憶の彼方へと追いやっていたのです。
高校1年の時に埼玉から京都へ転校した事で環境が変わって
そこには埼玉の様にBCR狂いという人達が全くいませんでした。
外国の音楽にははまっていきましたが、逆にBCRの音は少々幼稚に聞こえたりしてしまって?!
MTVが主な情報源で一生懸命見ておりました。
だけど、私の原点はやっぱりBCRなんだ、と今更自覚した次第です。
なぜかHPでBCR関連を検索してみてこんな素晴らしい仲間がBCRについて語りあっておられたとは
(それも読めば自分でも共感してうなずける事ばかり)知らなかった!
先週、BCRのBESTCDを買いました。
私の大好きだったIanのVocalによるDedicationを始めとして、なつかしくてなつかしくて。
なぜ一時期頼りない風に聞こえたりしたのか。
全力でひとつの事に打ち込んだあの頃が一番大好きです。
原点に返った感がする今再び彼らを見つめていきたいと思っています。